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私たちが応援する植樹団体

桜ライン311

震災を後世に伝えるため、陸前高田市の津波到達点を17,000本の桜並木でむすぶ。

陸前高田の津波到達ラインは全長約170km。桜並木でつながる日は、まだまだ遠い。

「千年前、大津波に襲われたことを知らせる石碑があった。
私たちはこの事実を報道で初めて知りました。
悔しかった。
教訓が今に伝わっていれば助かる命は多かったのに」。
この思いを原動力に、
陸前高田の若者たちが立ち上げたのが「桜ライン311」です。
彼らが目指すのは、減災。
人の力で津波は防げなくても、災害の記憶を伝えれば、命は救える。
そのために津波到達点を桜並木でつないで、避難の際の目印にしようと活動をスタートしました。
しかし、その全長は約170km。
達成には20年以上かかるとされており
「その間に東北が忘れられたら、プロジェクトの達成は難しい」
とメンバーたちは表情を硬くします。

根気のいる植樹活動。急がれるのは「人」への支援。

津波到達点の多くは私有地であるため、植樹には地権者の協力が必要です。
プロジェクトメンバーは、仮設住宅に移ったり、
高齢のため情報が届きにくい地権者を一軒ずつ訪ね歩かなければなりません。
一方、植樹地そのものにも課題が。
陸前高田の場合、そこは津波が駆け上がった険しい場所であることが多く、
見回りや苗の手入れに大変な手間がかかるのです。
「ただ、その人件費が課題で…。
20年以上にわたる活動には、
人件費だけでも莫大な費用が必要になります」。
さらに、苗木を食い荒らす鹿への対策も急務となっている、今。
活動費への寄付に理解が求められています。

  • 陸前高田において、植樹に取り組む距離は果てしなく長い。

  • 苗木が枯れないように、専門家の指導のもと植えていく。

  • 津波の最高到達地点は、山の斜面にまで及ぶ。

  • 「津波が到達した場所を忘れないようにしてください」と地元の方に伝えるのも、活動の一環。

認定特定非営利活動法人 桜ライン311

植樹目的:
津波の記憶を伝承して減災につなげる
植樹目標:
津波到達地点 全長約170kmにわたり
合計約17,000本
植樹実績:
718本(2014年4月現在)
代  表:
岡本 翔馬
発  足:
2011年10月~(2012年5月法人登記)

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他の植樹団体

  • さくら並木 ネットワーク 宮城県
  • ふくしま浜街道 桜プロジェクト(NPO法人 ハッピーロードネットと福島県内の各青年会議所)